四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定に向け、作業を進めてまいります。 また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定に向け、作業を進めてまいります。 また、鹿渡南部特定土地区画整理事業において、組合による残事業が進められており、事業完了に向け、引き続き技術的援助及び財政的な支援等を行ってまいります。
(2)市の玄関口にふさわしい市街地形成のために土地所有者との話合いは。 (3)事業を進めるに当たり問題点は。 2 ヤードについて (1)市内にあるヤードの件数を把握しているか。 (2)市民からの苦情や問題点はあるか。 (3)ヤードの規制はどのようになっているか。 3 成田空港機能強化に伴う本市の対応について (1)人口増加見込みや雇用対策は。 (2)企業等の誘致対策は。
本市の富里市都市計画マスタープランに掲げる将来像の実現の一つである七栄北新木戸地区においては、市の玄関口にふさわしい良好な市街地形成を図るため、引き続き土地区画整備事業により、富里インターチェンジ前の14街区の整備を進めるとともに、早期の企業の立地が図られるよう取り組んでまいります。
古くから市街化区域でありながら、農地や山林など本来の都市的土地利用が図られていない鹿渡地区において、ミニ開発など無秩序な市街化を防止し、まとまりのある市街地形成へ土地利用の転換を図るべく、平成5年度に地元地権者が中心となり、まちづくり研究会が立ち上げられました。市は事務局となって、地区の課題、事業手法の検討を支援してまいりました。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定業務に係る契約を締結しました。 産業については、11月12日、13日の両日に、四街道中央公園を主会場に第45回四街道市産業まつりを3年ぶりに開催し、関係団体のご協力の下、45回記念として恐竜展等を実施するとともに農作物や商工業製品の展示、販売等が行われました。
12、市街地形成。 ①、四街道市都市マスタープラン策定に向けて、事業者の選定がどのようになり、今後どのように進める予定か伺う。 ②、都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線整備の進捗状況を伺う。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業の進捗状況を伺う。また、今後の予定を伺う。 ④、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第2工区の整備見通しを伺う。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定に向け準備を進めています。 基本目標6、「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を活用した親子動画制作ワークショップ「みんなでユーチューバー」を開催いたしました。
市街地形成については、鹿渡南部特定土地区画整理事業において特定調停が成立したことから、再建計画に基づき、認可権者である千葉県と7年度の完成を目標とする事業計画の変更手続を行っています。 産業については、市民と農業者との積極的な交流と地産地消を推進するため、子育て世代を対象とした全8回の市民親子農業収穫体験講座を4月から開催し、20組59名の親子にご参加いただいております。
公共施設の整備改善と宅地の利用増進を図り、健全な市街地形成を図るために、開発業者への適切な指導や地権者のご理解を得ながら、都市計画や開発行為を進めるための条例等の整備や市の体制整備も必要と考えています。 このような私の考えが伝わらなかったことや、結果として組合事業の事実上の破綻と組合員の皆さんが多額の付加金を負うことなど、このような事態となってしまったことは痛恨の極みです。
市街地形成については、成台中土地区画整理事業において、3月18日に予定する換地処分の公告により、成山及び中台の一部が「たかおの杜」に変更となります。今後も公共用地の帰属や区画整理登記等、組合解散に係る残業務について、引き続き適切な指導を行ってまいります。
都市基盤の景色では、「誰もが暮らしやすい 未来へとつむぎ輝くまち」を目指し、本市の都市計画マスタープランに掲げる将来像の実現の一つである、七栄北新木戸地区においては、市の玄関口にふさわしい良好な市街地形成を図るため、土地区画整理事業により整備を図っております。
JR四街道駅近傍に位置する市街化区域でありながら、農地や山林が混在し、まとまりのある計画的な市街地形成がなされておらず、個々の所有地の中で個別の土地利用を行うなど、無秩序な市街地が形成されるおそれがあったことから、面的整備を計画したものでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 栗原直也さん。
また、令和3年2月に千葉県は、JR津田沼駅周辺地域の拠点機能のさらなる向上を目指し都市再開発の方針を決定しており、これに基づいて、本市は、民間開発の適切な誘導を図りながら、広域的な拠点性の高い商業、業務、サービス、文化等の集積を図るとともに、居住性も備えた中心市街地形成に向け取り組んでいるところであります。
1点目、鹿渡南部特定土地区画整理事業のこれまでの経緯につきましては、鹿渡地区の健全な市街地形成を図るため、公共施設の整備改善と良好な住宅地の供給による都市地域の秩序ある整備を目指して、平成11年度に土地区画整理事業の都市計画決定を行い、平成13年度に千葉県知事より認可を受け、事業を開始したものでございます。
今後についてでございますが、第二暫定調整池跡地付近は、富里市都市計画マスタープランでの構想道路の位置づけや市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインにおいて、市街地形成予定ゾーンに位置しております。当該地域では耕作地として活用されている農地もあることから、そのような土地利用の実態等を踏まえながら、地域と一体となってまちづくりを進めていく必要があると認識しております。
市街地形成については、鹿渡南部土地区画整理組合が申し立てた、組合の再建に向けた債務の免除、放棄を求める特定調停について、裁判所の要請により利害関係人として現在まで3回の特定調停に出席し、合意に向けた話合いを行っています。なお、次回調停期日の予定は11月29日となっています。
また、新習志野駅前においては、本市の都市拠点を形成するペアシティ構想の一翼を担うとともに、幕張新都心の西の玄関口としての市街地形成が期待されていたという状況でありました。一方で、社会情勢の変化に伴いまして、期待していたような土地活用が進まない地区も見られたことから、当時の千葉県企業庁と連携をする中で、現状を踏まえまちづくりを進めていったという状況でございます。
市街地形成については、来年1月に予定される成台中土地区画整理事業の換地処分に向け、組合による換地計画の認可申請手続が進められています。事業終盤を迎えている状況であることから、組合に対して引き続き適正な指導を行ってまいります。 また、鹿渡南部土地区画整理事業では、組合の資金不足により事業が停滞していることから、組合は再建に向け、債権の免除・放棄を求める特定調停を申し立てているところです。
あわせて、市街化調整区域においても、土地利用方針及び地区計画ガイドラインに即した土地利用を積極的に誘導するため、令和2年9月に制定した富里市企業立地促進条例を推進し、積極的な企業誘致と市街地形成を行ってまいります。
市街地形成については、成台中土地区画整理事業において、4月1日に使用収益が開始されました。引き続き1月の換地処分に向けて適正な組合運営を促します。 産業については、中心市街地と商業の活性化を促進するため、空き店舗等を活用する事業者に対し、空き店舗等活用事業補助金による支援を行ってまいります。